トラワレ

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「月に囚われた男」をみました。最近映画のネタばっかだな。

内容はといいますと、ミニマムSFともうしましょうか?ポスタみたときからアンテナがぴりぴりしました。

惑星ソラリス、2001年宇宙の旅、GATACAなど、あらゆるエレメントは古典SF映画を彷彿させますが、それでもやっぱり、人の本質的な部分には普遍的な部分があることを感じさせる映画です。

単館系の映画なので、もしみることができる方はぜひともどうぞ。

さて、科学技術について、久しぶりに考えようと思います。

宇宙飛行士といえば、苦節何年か存じ上げませんが、山崎さんが宇宙に向いましたね。新しい宇宙飛行士候補が決まったりと、持続した開発がすすんでいる状況です。

しかしながら、宇宙開発が何かをリードしているかというと、そうでもないというのが実情です。

それよりもITCによって、サイバースペースをフロンティアにした企業活動や生活が起きている模様です。
宇宙というのが未知の領域から、少しずつ身近に感じられるような存在へと変化しているのが原因の一つかと思うこともあります。

そんなこんなで、モチベーション下がっているというのが実情ではないかと思うのが昨今の状況。

そもそも、実体のあるぞくぞくするようなモノってそれほど無いような。善悪はおいておいて、F22ラプターも、調達中止になったりと、速さ大きさ強さが求められるマキネは求められなくなってきているのかも。

鉄のかたまりは、もはやノスタルジの対象となりつつあるな、と思う春の雨の夜でした。

月に囚われた男