斜陽とポルトガルとカーニバル

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鳩山首相が辞任したらしい。

したらしい、というのは、動いている映像の首相を未だにどこのメディアでもみていないから。
すべて、ネットニュースでみているのみ。

そうそう、前回のポストから何がかわったかっていうと、iPadを手に入れたということ!すでに、仕事用になってたりするのですが、それでもおりを観てはさわってます。

はて、webでもキットみれるのに、、、などというコンテンツでもiPadでみるとなぜが魅力倍増です。例えば水着のオネーチャンでもぜんぜんちがうっすよ。多分。
そのなかでも、ニュースアプリをよく使うので、japan PM Hatoyama の文字がちらりと目に入る、とこういうわけです。

なんだか、斜陽のような日本において、どうあるべきか私にはもはや政治に対するなんらの期待もないのです。
強いていうならば、日本は斜陽のポルトガルとなれるのか、です。

ポルトガル、種子島、鉄砲、ということ、ですが、ポルトガルはヨーロッパイベリア半島のさきっちょに位置する国ですが、かつては植民地を持っていましたが、カーネーション革命ののちにはそれを失い、所得の低い国となっています。
しかしながら、かつては力を持っていたくにでもあり、栄華を極めた国がどうなっていくのか見習う点があると思うのです。

日本が見習うべき点とすれば、ポルトガルという国は、ブラジルにポルトガル語を残す事ができた、という点ではないかとかってに考えています。

ブラジルは、当時植民地であったので、あんまりほめられたことではないのですが、同じコトバを話す人たちが、海の向こうにたくさんいる、というだけで、なんだか心強くはないでしょうか?

英語はなせればいいじゃん、ともいえるのですが、文化の根幹となるコトバを共有できる事は、ぎゃくに有無をいわさぬ共感があるものです。

日本は、日本製品を地球にばらまく事には成功したけれど、文化をばらまく事には果たして成功したのだろうかといえば、それは否であろうとおもいます。
これからの日本は、なんだかそういう事に理解がまわるような、そんな国となったらねーとも思います。

そうそう、ポルトガルの海は基本的に日が沈むだけなんですよね。それを観ながら海の向こうには同じコトバで繰り広げられるカーニバルが待ち受けていると想像できるなんて、それはそれは素敵。